団体に、さらなる力を。−Twitter団体の連合体、ツイッタラー団体連合会の公式サイト。

主任幹事メッセージ

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2011年に、日本にTwitter団体が生まれてから、早3年(発足当時)。
今や数十ものTwitter団体が乱立し、それぞれ活発に活動を行っています。
ここ数年間で、Twitter団体と同様にツイッタラーも増加したため、1000人近くの構成員を誇る団体も珍しくなくなってきています。
そんな現在、Twitter団体の活動の拡大、活発化に伴い、Twitter団体同士の連携も必要になってきています。従来は、個別に団体同士が同盟するなどしてきましたが、さらに広い視点に立った大規模な団体の連携が必要とされています。
ツイッタラー団体連合会は、そのような声を受け、昨年ツイ民党などが提唱した「ツイッタラー団体連盟」構想を具現化したものとして誕生しました。

全く新しい、Twitter団体同士の繋がり方

従来のTwitter団体間の関係の構築のされ方として、

  • 傘下制度
  • 同盟
  • グループ

などといったものが存在してきました。
ツイッタラー団体連合会は、上記のどれとも違う全く新しいTwitter団体同士の連携方法です。
団体代表者等が連携を密にし、さらなるTwitter団体の発展を期するための同業者連合体として、ツイッタラー団体連合会は誕生しました。

Twitter団体に、安心して所属できるように。

Twitter団体は、何のために存在するのか。
この問いに対する答えは、一人一人異なると思います。
単に自分自身の売名のためだけに団体に入る人たちにとっては、団体は売名の道具。 知らない人たちと出会い、Twitterで自分の世界を広げていこうとする人からは、別の答えが出てきます。
団体の長に忠誠を誓い、団体活動を通して長に貢献しようと考える人たちの考えに至っては、想像すらできません。 様々な思いを持って、団体に所属する人たちにも、おそらく全ての人に当てはまるであろう共通認識。
それは、「団体でトラブルに巻き込まれたくない」ということ。代表も、役員も、末端の人たちも、すべての構成員が持つ共通の思いでしょう。
多くの団体で構成されるツイッタラー団体連合会は、団体間での紛争防止機関としての役割も持ちます。他団体との認識の相違によって生まれるトラブルを、連携を日常的にとることによって防ぐことができます。
共通の連合規約に基づき活動することで、ツイッタラー団体連合会は、より幸福なTwitterライフを、すべての団体構成員にもたらします。

主任幹事 匿名クラブ(会長) 樋茂 佑吾

VWZ556Wn.jpg-large匿名クラブ七代目会長。
2014年にTwitter団体「ワサラー団」(現在は匿名クラブBT)に入団、2016年4月から副団長。

Twitter:@hmti_
匿名クラブ

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